関連書籍
科学技術と知の精神文化V― 創造性と環境

社会技術研究開発センター 編
発行年月日:2012年3月30日
出版社:丸善プラネット株式会社
税込定価:1,575円(本体:1,500円)
サイズ:四六判 /319ページ
ISBN:978-4-86345-124-7
世界が大きな時代の転換期を迎えている現在、科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなので
しょうか。
この問いに答えを出すためには、人々の精神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、未来社会の創造
に向けてさまざまな観点から議論を深めていく必要があります。
このような問題意識を持って5年にわたり継続してきた「科学技術と知の精神文化」研究会。これまでの講演
と編集委員による総論をまとめた本書が、21世紀に日本の科学技術を進めるうえで基盤となる知の精神文化に
ついて、多くの方々に考えていただくきっかけとなることを願います。
目次:
刊行にあたって
[総論] 創造性と環境 ―いま何故“知のエートス”なのか― 阿部博之
「武士道」に見る日本人の思考パターン ―定義なき概念の濫用― 石井紫郎
歴史から見た独創的研究を生む環境 ―国際高等研究所での試みの紹介を兼ねて― 金森順次郎
芸術、文化、自然における対称性 有馬朗人
生命とは何か ―サイエンスの基礎から考える― 和田昭允
変動帯に生きる 尾池和夫
精神医学の思想 ―精神の病はどのように認識されてきたのか― 松下正明
中国的思考法の限界と特長 ―摩擦損失の視点から― 加藤徹
次世代に「信頼と尊敬をうける国」を残すために ―知の探究者に求められる精神文化― 遠山敦子
科学技術と知の精神文化U― 科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうのか ―

社会技術研究開発センター 編
発行:2011年3月25日
出版社:丸善プラネット株式会社
税込定価:1,575円(本体:1,500円)
サイズ:四六判 /400ページ
ISBN:978-4-86345-076-9
世界が大きな時代の転換期を迎えている現在、科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのでしょう。
この問いに答えを出すためには、人々の精神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、未来社会の創造に向けてさまざまな観点から議論を深めていく必要があるのではないでしょうか。
本書が、21世紀に日本の科学技術を進めるうえで基盤となる知の精神文化について、多くの方々に考えていただくきっかけとなることを願っています。
目次:
はじめに 阿部博之
第1部 科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうのか
第1章 科学技術の未来を考えるにあたって――さまざまなる視座
金澤一郎/石井紫郎/和田昭允/村上陽一郎/
野家啓一/北原和夫/黒田玲子/西口泰夫/大垣眞一郎
第2章 未来社会の形成に向けて
阿部博之/今道友信
第2部 科学を育み新しい地平を切り拓くために
第1章 《座談》研究の現場から
相原博昭/入來篤史/落合恵美子/柳川範之/
阿部博之/有本建男
第2章 時代認識、世界観、創造性――座談を終えて
有本建男
<編集後記・著者紹介>
話し合いトレーニング―伝える力・聴く力・問う力を育てる自律型対話入門―

大塚裕子・森本郁代 編著
発行:2011年2月
出版社:ナカニシヤ出版
税込価格:\1,995
サイズ:B5判/132ページ
ISBN978-4-7795-0521-8C0037
「科学技術と人間」研究開発領域 研究開発プログラム「21世紀の科学技術リテラシー」の研究開発プロジェクト「自律型対話プログラムによる科学技術リテラシーの育成」(研究代表者:大塚裕子 財団法人計量計画研究所 言語・行動研究室 主任研究員)が、RISTEXでの研究成果を「話し合いトレーニング〜伝える力・聴く力・問う力を育てる自律型対話入門」という書籍にまとめ、出版されました。
<大塚先生からのメッセージ>
リテラシーはコミュニケーション無くして育まれず、また、リテラシー無くして豊かなコミュニケーションは生じない。両者は、螺旋の表裏のようなものだと私たちは考えます。社会的な価値観や常識などに関わりの深い科学技術をテーマに話し合いをすることにより、これらの力を身につけるためのワークショップ型授業が「自律型対話プログラム」です。RISTEXの研究開発プロジェクトとして開発と実践を重ね、このたび成果を刊行することができました。
ぜひご一読いただき、話し合いトレーニングを実践してみてください。
科学技術と知の精神文化 -新しい科学技術文明の構築に向けて-
JST社会技術研究開発センター 編
発行年月:2009年3月
出版社:丸善プラネット株式会社
税込価格 : \1,575 (本体 : \1,500)
サイズ : B6判 / 266ページ
ISBN : 978-4-86345-008-0
世界が大きな時代の転換期を迎えている現在、科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのでしょうか。この問いに答えを出すためには、人々の精神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、さまざまな観点から議論を深めてゆくことが必要だと思います。
本書が多くの方々に読んでいただき、21世紀に日本の科学技術を進めるうえで基盤となる精神文化について、議論が広がるきっかけとなることを願って発行いたします。ぜひご一読ください。
目次:
第1章 西欧近代科学と日本の近代化
村上陽一郎
第2章 歴史における科学・技術
吉田 忠/金子 務/脇田晴子/鈴木一義/石井紫郎
第3章 これからの科学技術文化の構築に向けたさまざまな議論
野家啓一/姜尚中/小平桂一/大垣眞一郎/金森順次郎
第4章 討論
第5章 科学技術と知の精神文化についての試論
阿部博之


