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高齢社会領域について

領域アドバイザー

井上剛伸

井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部 部長

ほっとコラム「高齢社会の可能性」(2011年7月15日掲載)


専門・関心分野

 福祉機器に関する研究。福祉機器を利用する人、福祉機器が利用される環境や状況といった広い視点に基づいて、役に立つものとしての福祉機器の研究を目指しています。


プロフィール

 1989年より国立障害者リハビリテーションセンターにて福祉機器の研究に取り組む。主な研究テーマは重度障害者を対象とした自立移動機器の開発、電動車いすシミュレータの開発、福祉機器の心理的効果に関する研究、福祉用具の経済性に関する研究、介助負担の評価、認知症者の自立支援機器の開発、ブレイン・コンピュータ・インターフェースの開発等。1996年~1997年科学技術庁長期在外研究員派遣(トロント大学)。


領域マネジメントへの意気込み

 高齢化において世界の最先端を進んでいる日本は、高齢社会の研究領域で注目の的となっている。特に、日本の一つの強みである技術と高齢社会の関係を上手に調和させ、この問題を解決することができれば、これは世界に向けた大きな発信となることは間違いない。本研究領域は、本格的な技術開発を取り上げる領域では無いが、コミュニティーを基礎として、いかに技術を導くかという、重要な役割を担っている。人と社会と技術をつなぐ福祉機器研究の知見を活かし、上記の課題に対する解決策を見いだし、世界にインパクトのある成果として出力できるよう、本領域のマネジメントを進めていきたいと考えている。


関連リンク

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