HOME実装支援プログラム災害に備える津波/現地レポート『波総合災害シナリオ・シミュレータを活用した津波防災啓発活動の全国拠点整備』

実装支援プログラム

災害に備える津波

津波での被害者ゼロを目指した防災講習会を見学しました。

波総合災害シナリオ・シミュレータを活用した津波防災啓発活動の全国拠点整備

年月日:平成20年11月14日
場所:徳島県牟岐町

<活動の紹介>

片田所長のグループはGISモデルに、ⅰ)津波の伝播、ⅱ)情報伝播、ⅲ)住民の避難経路シミュレーションを階層型として統合し、様々な境界条件下で最適避難条件の抽出を研究された。このシミュレーションをベースに、近未来に津波被害が想定される地域で、被害の最小化(被害者ゼロ)を社会実装活動として継続されている。今回は徳島県牟岐町長の依頼を受けて、講習会が開催されました。山間の港町である牟岐町は昭和の津波被害の記憶も残っており、平日の午後にもかかわらず多くの住民の方々が参加され、片田所長も個別の質問に分かりやすく応えられていた。

コマンドセンター
住民の質問に答える片田所長
<今後の予定>
まだまだ回りたい場所は沢山あるが、限られたリソースでできることを粛々と進めて行きたいと片田所長は言われる。当面は、沖縄宮古島地方でのシミュレーションと講演会を予定されている。

コマンドセンター


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