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実装支援プログラム

ICTを使った高齢者ドライバー

富士河口湖町での高齢者ドライバー講習会を見学させて頂きました。

高齢者ドライバーの安全運転を長期間継続可能にする支援システムの社会実装
(実装責任者:国立長寿医療センター研究所 室長 伊藤安海 )

年月日:平成21年8月19日
場所:山梨県富士河口湖町 町役場
ドライビングシミュレーター運転にて 伊藤安海先生と富士河口湖町の高齢者ドライバーの方々
ドライビングシミュレーター運転にて画像 伊藤安海先生と富士河口湖町の高齢者ドライバーの方々画像

<活動の紹介>

 本セミナーは、高齢者ドライバーの安全運転を長期間継続可能となるよう、富士河口湖町の実施する「高齢者ドライバー支援」事業と連携して行われたもので、平成21年度では第2回となります。今回は、12名の高齢者ドライバーが受講されていました。
 セミナーでは、冒頭に安全運転ワークブックを用いた講座で、受講者の危険運転度や補償運転度などのチェックを行ったり、講座に続いてドライビングシミュレーターを使って受講者に実際の運転を体感、確認いただいたり、ドライビングレコーダーに収録された映像を見ながら交通事故が発生する要因や防ぐための方法などにつき受講者との意見交換を行うなど、受講者の関心や注意を引きつける内容、構成となっていました。
<今後の予定>
 平成21年度は、11月(第3回)、2月(第4回)にセミナーを開催する予定です。
 伊藤室長は、高齢者ドライバーの方にぜひセミナーに足を運び続けていただき、今後はドライビングシミュレーターによる定期診断やドライビングレコーダーを使った講習を本格化させて、高齢者ドライバーの運転能力の維持・向上に寄与できるように頑張りたいとおっしゃっておられました。

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