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研究開発プログラム「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」

研究開発テーマの概要

領域目標の達成のため、公募による研究開発プログラムを推進します。プログラムの推進にあたっての問題意識と課題は以下のとおりです。

  1. 地域に根ざした脱温暖化・環境共生に関わる研究開発の構想とその実現。国内外における成果の有効活用のための一般化、体系化
     地球温暖化対策として、要素技術の開発や未来の日本社会のシナリオを提示する等の取組が行われています。こうした取組は、施策の方向性を提示する観点からも必要ですが、対策を実のあるものにするためには、石油依存型の社会システムの中で展開されてきた制度や社会システムの見直しも必要です。そのような立場から、本研究開発プログラムでは、技術的合理性を追求しつつ、対応する制度的社会的課題を検討し、さらに、新しい時代の担い手を育成していくことを課題とします。
  2. 既存の取組等の科学的な整理・分析。地域の新しい価値を見出すための計画・実践手法、新しい価値の評価手法、普及方法の開発
     グローバル化と産業構造の変化により、多くの地域が経済的に厳しい状況に置かれており、地域の資産の経済的価値の下落が取りざたされています。しかしながら、地域の資産は経済的なものばかりでなく、自然環境や生態系の豊かさ、生活様式、景観、地域の文化・伝統、社会制度、地域コミュニティの機能など多種多様なはずです。こうした多様な要素を具体的に活用し、「住みたくなる地域づくり」を脱温暖化の立場から積極的に定量化し、温室効果ガス吸収産業としての林業や、温室効果ガスの発生を加速する開発を抑制した場合の効果などすべてを加味した総合評価の方法論を確立していくことを課題とします。

研究開発プロジェクト

平成22年度採択課題

【カテゴリーT】:問題解決のために必要な調査研究などを行い、選択肢の提示、政策提言などをアウトプットとするもの

【カテゴリーU】:問題解決のための技術(システム)・手法の開発と実証を目指すもの

平成21年度採択課題

【カテゴリーT】:問題解決のために必要な調査研究などを行い、選択肢の提示、政策提言などをアウトプットとするもの

【カテゴリーU】:問題解決のための技術(システム)・手法の開発と実証を目指すもの

平成20年度採択課題

【カテゴリーT】:問題解決のために必要な調査研究などを行い、選択肢の提示、政策提言などをアウトプットとするもの

【カテゴリーU】:問題解決のための技術(システム)・手法の開発と実証を目指すもの

プロジェクト企画調査

平成21年度採択課題

平成20年度採択課題

評価

中間評価

研究開発プログラム「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」、同プログラム研究開発プロジェクト中間評価・同プログラム研究開発プロジェクト事後評価について

平成23年6月

研究開発プログラム「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」、同プログラム研究開発プロジェクト中間評価及び同プログラム研究開発プロジェクト事後評価については、平成22年11月から進められ、平成23年4月25日に報告書がとりまとまりましたので公表します。評価に関する資料として公表するものは、次の通りです。

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