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開催案内:参加申込受付中!!
第4回(3月6日)「地域間産業連関表の作成とその活用」
-脱温暖化・環境共生社会のデザイン手法の開発を目指して-
地球温暖化と大規模な気候変動は、人類が直面している多様な危機の中でも、解決すべき最も重要な課題の1つであり、自然エネルギー導入、地域活性化、農林業振興、持続型産業育成、タテ割り行政の打破と地方分権など、大震災からの復興とも共通する多様な課題につながっています。本領域では、2008年(平成20年度)のスタート時点から、2050年の温室効果ガス60~80%削減を目指し、人的・社会的シナリオの開発を重視した、「現場目線」に立った「社会技術」による社会技術研究開発プロジェクトを推進して参りました。しかし、このような社会技術的アプローチ自体が新たな試みであり、なお試行錯誤の状況にあります。
この4E-サロンは、本領域の研究開発や関連する課題について、領域の活動にご関心をお持ちの皆さま方とともに、肩の力を抜いて、オープンな形で、おおいに議論するための場として始めたものです。
第4回目は、地域社会の持続的発展には、経済環境と自然環境の両立が不可欠であるとの認識のもと、地域間産業連関表の作成とその活用によって、エビデンスに基づいた脱温暖化・環境共生社会のデザイン手法の開発を目指した黒田プロジェクトの研究内容をご紹介いたします。プロジェクトの中心となる産業連関表は経済全体の相互依存関係、すなわち投入・産出関係を分析するツールで、環境・エネルギー問題への適用として、種々の経済活動に伴うCO2排出量の原単位の解析などが行われています。産業連関表は国および県単位で公表されていますが、プロジェクトでは山形県を対象地域として、さらに全県をそれぞれに特徴のある4地域に細分した、地域間産業連関表を作成するとともに、それを活用した解析を行ってきました。ここでは、他の地域においても応用が可能な、産業連関表の活用事例などについて、皆さまとともに大いに議論を深めたいと思います。ふるってのご参加をお待ちしております。
■場所:JST東京本部別館 K's五番町 2階セミナー室(東京都千代田区五番町7番地) 地図はこちら
■コーディネーター:
黒田 昌裕 東北公益文科大学 学長
(「環境共生型地域経済連携の設計・計画手法の開発」プロジェクト代表者)
山形 与志樹 独立行政法人国立環境研究所 地球環境研究センター 主席研究員
(領域アドバイザー)
■プログラム:
話題提供1「地域間産業連関表とは?」(30分)
黒田 昌裕
話題提供2「産業連関表を利用したCO2排出量の解析について」(30分)
山本 裕樹 東北公益文科大学 講師
(プロジェクトメンバー)
話題提供3「省エネ化、再生可能エネルギー導入効果など」(30分)
黒田 昌裕
全体討論 (60分)
■参加費:無料 ■定員:50名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
■お申し込み方法:電子メール( env-event@ristex.jp )宛に、ご氏名・ご所属・ご連絡先・参加日をご送信下さい。
※本サロンでは、折角の議論を埋もれさせてしまうことがないよう、また、遠方などで参加出来なかった方とも共有できるよう、会議の様子を録画しインターネットで動画配信を行う予定です。
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第3回(2012年2月23日)
「社会技術とは何かー脱温暖化に向けたその重要性」
「4E-サロン」は、当「環境・エネルギー領域」(略称)の研究開発や関連する課題について、領域の活動にご関心おお持ちの皆さま方とともに、肩の力を抜いて、オープンな形で、おおいに議論するための場として始めたものです。
当領域では、2008年(平成20年度)のスタート時点から、2050年の温室効果ガス60~80%削減に向けた「『石油漬け近代』の作り直し」を実現していくため、「現場目線」に立った「社会技術」的研究開発プロジェクトを推進して参りました。このような社会技術的な脱温暖化へのアプローチは、これまでほとんど類例のない新たな試みであり、その設計、脱温暖化効果の定量化など、未知の事柄にあふれています。そもそも「社会技術」という言葉自体がまだ未完成のものでもあります。当領域では、社会技術的アプローチを明確に設計する一助として、R&Dの内容を構造化し、工学的技術と社会技術の組み合わせを分析的に定式化する試みを進めてはいます。しかし、その作業はプロジェクトの進行の中で進められており、決して十分な議論がなされてきたとはいえません。
そこで、第3回目は、当領域が取り組もうとしている、脱温暖化社会に向けた社会技術的アプローチの構造化・定式化をめぐり、そもそも論から始めて、皆さまとともにおおいに議論を深めたいと思います。今回は、社会のための科学技術政策、イノベーション経営などの分野の中枢を担ってこられた、未来工学研究所理事長平澤 豕黴先生にもお話しを頂き、ついで、領域総括の堀尾が最近の持論を皆様にご披露いたします。
ふるってのご参加をお待ちしております。
■場所:K's五番町ビル 2階セミナー室(東京都千代田区五番町7番地) 地図はこちら
■コーディネーター:
堀尾 正靱 領域総括(東京農工大学名誉教授、龍谷大学政策学部教授)
重藤 さわ子 JST-RISTEXアソシエイトフェロー
■コメンテーター
平澤 豕黴 財団法人未来工学研究所 理事長
(「環境モデル都市における既存市街地の低炭素化モデル研究」
プロジェクトメンバー)
■プログラム:
講演 1「社会技術的アプローチの必要性とその構造化」(40分)平澤 豕黴
講演 2「社会技術的アプローチとは?-脱温暖化に向けた構造化・定量化は可能か」(40分)堀尾 正靱
休 憩(10分)
全体討論(60分)
■参加費:無料
■定員:50名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
■お申し込み方法:電子メール( env-event@ristex.jp )宛に、ご氏名・ご所属・ご連絡先をご送信下さい。
※本サロンでは、折角の議論を埋もれさせてしまうことがないよう、また、遠方などで参加出来なかった方とも共有できるよう、会議の様子を録画しインターネットで動画配信を行う予定です。
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