地域共同管理空間(ローカル・コモンズ)の包括的再生の技術開発とその理論化
研究代表者:桑子 敏雄(東京工業大学大学院 社会理工学研究科 教授)
ローカル・コモンズ(地域社会のしくみにより、地域が持続可能性に配慮して共同管理してきた空間)の包括的再生により、過疎地といわれる地域の人口や活力が守られ、それによって、化石資源に依存することなく、
木質資源(CO2固定・社会ストック)その他の風土由来資源を利用する生活のあり方を保証することにより、都市に偏重していく石油依存型社会を変革するための新たな日本の地域像を構築するとともに、
こうした地域像を具体的に定着させるための方法の技術開発とその理論化をフィールド(新潟県佐渡市など)での実践を通じて行う。
研究開発体制(研究参画、協力機関)
- (産)加茂湖漁業協同組合
- (官)佐渡市、新潟県佐渡地域振興局、環境省自然保護管事務所、豊岡市など
- (学)東京工業大学、九州大学、兵庫県立大学
- (市民)加茂湖水系再生研究所など
研究開発実施報告書
現場通信
- 「JSTローカル・コモンズ再生研究プロジェクト」活動報告会(2009年12月23日)
- 佐渡環境フォーラム2009in加茂湖(2009年11月15日)
- 佐渡島加茂湖水系再生研究所総会(2009年11月14日)
- 潟端談義(2009年10月25日)
- 廃校舎再生サミット(2009年10月24日)
- 加茂湖エコウォーク(2009年8月1日)
- 放送大学「生命と環境の倫理('10)」収録(2009年7月31日,8月1日)
- 素浜海岸の宝物発見フィールドワーク(2009年5月5日)
- 東京工業大学桑子研究室 平成20年度佐渡島活動報告会(2009年3月29日)
- トキの野生復帰に向けた川づくり意見交換会(2009年1月16日)
- みんなで「いい中津川」を考えよう(2008年11月4日)
- 佐渡島加茂湖水系再生研究所第一研究室開室記念の集い(2008年11月2日)
- みんなが元気に暮らせる地域づくり談義(2008年11月1日)
- コモンズプロジェクト・キックオフミーティング(2008年10月4日)
関連イベント情報
※領域事務局よりご了承のお願い
このページおよびリンク先の内容はあくまでも当該プロジェクトの責任において提出されたものを掲載したものであり、
領域全体を代表する見解ではない可能性があります。また、研究開発の進行とともに修正されることもあります。
研究開発プロジェクト
- 採択プロジェクトの紹介一覧
- カテゴリーI
- エコポイント制度を活用したエコサービスビジネスモデルの検証
- 環境共生型地域経済連携の設計・計画手法の開発
- 地域共同管理空間(ローカル・コモンズ)の包括的再生の技術開発とその理論化
- 滋賀をモデルとする自然共生社会の将来像とその実現手法
- 地域間連携による地域エネルギーと地域ファイナンスの統合的活用政策及びその事業化研究
- カテゴリーII
- 小水力を核とした脱温暖化の地域社会形成
- 地域力による脱温暖化と未来の街-桐生の構築
- 名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システムの実現
- 中山間地域に人々が集う脱温暖化の『郷(さと)』づくり
- 東北の風土に根ざした地域分散型エネルギー社会の実現
- 快適な天然素材住宅の生活と脱温暖化を「森と街」の直接連携で実現
- プロジェクト企画調査
- 都市・農村の広域連携による低炭素生活圏モデルの構築
- CO2Free やまなしの実現と課題研究
- 宮古島での地域協働型環境モデル都市実現に向けての課題調査
- 10歳までの脱温暖化学習プログラムと親子の脱温暖化学習プログラムの素案づくり
- バイオマス資源を活用したエネルギー自立型社会の構築を目指して(離島モデル)
- 「森とともに生きる山武」森林共生型社会システム構築に関する調査
- 文教活動をてこにした文の京の脱温暖化可能性調査
- エネルギー自立集落を核としたバイオリージョン形成シナリオの構築
- 「自転車都市・京都」実現へのプロセスイメージの具体化




